株式会社PRESTIGE

[お問い合わせ]営業時間/10:00~17:00
tel

Column
コラム
不動産

不動産投資はリスクと対策を把握すれば怖くない!

2021年5月21日 金曜日

すべての投資にリスクはつきもの。
不動産投資も例外ではありません。
しかし、必要以上に不動産投資のリスクを恐れる必要はありません。

不動産投資のリスクはどれも対策を講じられるものばかりで、適切に対処さえしておけば、万が一のときにもそう慌てることがないためです。

この記事では、不動産投資における6つのリスクをご紹介。

それぞれへの対策も分かりやすくまとめていますので、リスクを知り、それに備えることが可能になります。

「不動産投資を始めてみたいけど、リスクが心配で…」
そんな方は、ぜひこの記事を最後までご覧ください。

不動産投資における代表的な6つのリスク

不動産投資におけるリスクは、主に以下の6つです。

  1. 空室や滞納
  2. 天災や人災
  3. 建物の老朽化
  4. デフレによる家賃・不動産価格の下落
  5. 不動産投資ローンの金利上昇
  6. 諸手続きにかかる手間

各リスクの具体的な内容と、それぞれに適した対策をご紹介します。

早速見ていきましょう。

空室や滞納

不動産投資においてもっとも多いリスクが、空室や滞納です。

不動産投資の主な収入は家賃収入なので、空室や滞納が発生してしまうと、収益が悪化してしまう恐れがあります。

空室や滞納状態でも維持費や管理費は発生しますから、場合によっては手出しが生じる可能性もあります。

こうしたリスクに備えるためには、

  • 入居需要が高い不動産を選ぶ
  • 家賃保証付きのサブリース契約を結ぶ
  • 保証会社を間に入れて契約する

などの対策が有効です。

天災や人災

現物資産である不動産は、地震や台風などの天災や、火事や事故といった人災のリスクに晒されています。

こうしたリスクへの対策として、火災保険や地震保険が用意されています。

ハザードマップなどを元に災害リスクの高さを調べ、リスクに応じた補償範囲の保険を選ぶようにしましょう。

建物の老朽化

不動産が現物資産である以上、経年による老朽化は避けられません。

不動産の老朽化は家賃や不動産価値の下落にも繋がりますので、定期的なメンテナンスを行い、老朽化の影響を最小限に留めるようにしましょう。

老朽化リスクを考慮し、あらかじめメンテナンス費用や修繕費用を収支に組み込んでおけば、いざというときにも赤字を生じてしまう恐れがなくなります。

デフレによる家賃・不動産価格の下落

デフレが発生すると、家賃や不動産価値も下落してしまいます。

なるべくデフレの影響を受けないよう、家賃・不動産価値が下落しづらい好立地の不動産を選ぶようにしましょう。

また、家賃の下落によって不動産収入が減り、不動産投資ローンの返却が滞ってしまう…。

そんな事態を避けるために、月々の返済には余裕を持たせることをおすすめします。

不動産投資ローンの金利上昇

逆に、インフレが発生して物価が上昇すると、金利も連動して上昇してしまう恐れがあります。

こうした金利上昇リスクに備えるためには、

  • 月々の返済計画に余裕を持たせておく
  • 固定金利を選ぶ
  • 借入期間をできる限り短くする

などの対策が有効です。

諸手続きにかかる手間

不動産の売却手続きや賃貸借契約手続きなど、なにかと煩雑な手続きが多い不動産投資。

手続きのたびに膨大な手間や時間を取られるリスクを回避するためには、頼れるパートナーとなってくれる不動産会社を選ぶことが一番です。

手続きをスムーズに進めたり、状況に応じて適切なアドバイスをもらったりするためにも、信頼の置ける不動産会社を選ぶようにしましょう。

まとめ

改めて、不動産投資におけるリスクを振り返っておきましょう。

  1. 空室や滞納
  2. 天災や人災
  3. 建物の老朽化
  4. デフレによる家賃・不動産価格の下落
  5. 不動産投資ローンの金利上昇
  6. 諸手続きにかかる手間

これらのリスクを完全になくすことはできませんが、ご紹介した対策を講じることにより、影響を最小限に抑えることが可能です。

「よく分からないけど、リスクがいっぱいでなんだか怖そうだ…」
ではなく、
「こういうリスクと対策があるんだな」
と理解したうえで、不動産投資を始めるべきかどうかを判断しましょう。