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経済

不動産投資はインフレ対策におすすめ!その理由を分かりやすく解説

2021年7月9日 金曜日

不動産投資、株式投資、FX、暗号資産(仮想通貨)……
現代にはさまざまな投資の種類がありますが、なかでも、不動産投資は「インフレに強い投資方法」として知られています。

なぜ、不動産投資はインフレに強いのでしょうか。

この記事ではその理由について分かりやすく解説しています。

インフレとは「物価が上昇し、貨幣価値が下がること」

インフレ(インフレーション)とは、物価が継続的に上昇する状態のことを指します。
物価が上昇する一方で、通貨の価値は下落します。
インフレが起こる理由はさまざまですが、主な理由として「好景気」が挙げられます。

以下がその仕組みです。

  1. 好景気になって経済が活発化する
  2. モノの消費活動が活発になる
  3. 需要が供給を上回る
  4. 物価が上昇する(通貨の価値が下落する)

反対に、物価が下落し続け、通貨の価値が上昇することを「デフレ(デフレーション)」と言います。
主に好景気のときにインフレが進むのに対し、デフレは不景気のときに進みやすいと言われています。

不動産投資がインフレに強い3つの理由

物価の上昇に伴い、手持ちの通貨価値が下落してしまうインフレ。
不動産という「現物資産」に投資する不動産投資は、そんなインフレに対して強い投資方法であるとされています。

その理由は、主に以下の3つです。

  1. 資産としての価値が下がりにくい
  2. インフレに応じて家賃も徐々に上昇する
  3. 不動産投資ローンが目減りする

それぞれについて見ていきましょう。

①資産としての価値が下がりにくい

現物資産である不動産は、現金や有価証券に比べ、インフレ時であっても資産価値が下がりづらいとされています。
もちろん、現物資産だから資産価値が一切下がらないというわけではありません。
「経年劣化」という現物資産ならではのリスクがありますので、年を追うごとに不動産の資産価値は落ちてしまいます。
しかし、経年劣化は何年・何十年とかけてゆっくり進んでいくものですので、インフレ発生時に急激に資産価値が落ちてしまうということがあまりありません。
そのため、不動産(現物資産)への投資はインフレに強いと言われているのです。

②インフレに応じて家賃も徐々に上昇する

インフレが起こり、物価が上昇し続けると、家賃も徐々に上昇する傾向にあります。
不動産投資の収入の大半は家賃収入が占めていますので、家賃の上昇は不動産収入の大きな増収に繋がります。
もちろん、インフレが長引けば不動産の管理費や維持費といった経費類も上昇していくことが考えられます。
しかし、不動産投資の場合は、経費の上昇幅以上に家賃収入の増収が見込めるため、インフレに強いとされています。

③不動産投資ローンが目減りする

インフレ時には通貨価値が下落しますので、不動産投資ローンなどの借金も目減りすることになります。
加えて、家賃収入に伴う不動産収入の増加が考えられますので、これまで以上に不動産投資ローンを返済しやすくなります。
その一方で、インフレ時にはローンの金利が上昇するという傾向も見られます。
金利が上昇してしまうと、たとえ借入金残高が目減りしたとしても、返済の負担自体は軽くなりません。
固定金利であればインフレ時にも金利が変動することはありませんので、固定金利で不動産投資ローンを組んでおけば、インフレ時により有利にローン返済を進めることが可能になります。

まとめ

この記事では「不動産投資はインフレに強い」と言われる理由について解説しました。
好景気と聞くといい印象を受けますが、せっかくの預金や有価証券の価値が下がってしまっては大いにもったいないですよね。
インフレによる資産価値の低下リスクを軽減するためにも、ぜひ不動産投資の活用をご検討ください。

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